外部セミナー・研修受講費補助制度でUdemyを活用する

お疲れ様です！
皆様、久しぶりのケンです。

ここ最近の都内は異常な暑さで、刺さるような日差しがキツイですね。。
強い日差しに弱いのは人間も犬も変わりませんので、
うちのワンコは去年からサングラス始めました。

白内障対策も兼ねていて、
進行が止まった様な気がするので結構効果あるのかもしれません。

さて、今回はルトラの福利厚生の紹介ですが、
数あるルトラの福利厚生の中でも私イチオシの
「外部セミナー・研修受講費補助制度」を紹介していきます。

「んだよ、記事広告かよ。」と思った方も居るでしょう。
~~（少なくとも私はそう思いますが~~
ですが今回は、このブログでこっそり
「外部セミナー・研修受講費補助制度」の裏ワザを教えちゃいます！

いいですか、落ち着いて聞いて下さい、

実は「外部セミナー・研修受講費補助制度」を利用して、
Udemy等の学習講座を受けることが出来ます！

ということで、Udemyと外部セミナー・研修受講費補助制度にスポットを当てて紹介していきたいと思います。

外部セミナー・研修受講費補助制度とは

今回紹介する、「外部セミナー・研修受講費補助制度」の概要としては、
業務上必要なスキルの習得や、論理性を含むビジネススキルとしての感性を養う為に、
会社が必要であると判断した場合、受講費を負担する制度となっています。

上記の規定に照らし合わせると、適切な内容であればUdemyをセミナーとして制度の対象とすることが可能となります！

通勤の隙間時間で、”本は開けないけどスマホは見れる”の様な状況で自分のペースで学習を進めることが出来るので、
Udemyは非常に使い勝手の良い学習方法でした！

為になったUdemy講座紹介

私が個人的に購入した講座もあるのですが、私が持っている講座は合計で16コースありました。

今回はその中から厳選してご紹介します！

手を動かして学ぶITプロジェクトの資料作成！システム開発のドキュメンテーション技術と成果物テンプレート

1つ目に紹介する講座は、ITのドキュメントにフォーカスした講座です！
この講座の良い点は、上流の各工程でドキュメントを作成する時、”なぜこの時この資料が必要なのか”、”何を目的として資料作成するのか”という、
仕事をする上での目的意識について気づきが得られます。

上流の仕事をする時、スケジュールとしてタスクが切られていたとしても、顧客要望が変化しそれに対応しなければならない時、
スケジュール通りのタスクを遂行する事がPJにとって最善ではない場合があります。
そんな時、各ドキュメントの目的が本質的に理解できていれば、柔軟に対応が出来るという考えに至りましたので、
開発から上流工程のエンジニアにオススメ出来ると思います。