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2025.02.26
△山
△山

【意外】らーめん消費量日本一の魅力ををもっと広めたい

お疲れ様です!

2025年もあっという間に2月に入り、

強烈的な寒波直撃で最近はずいぶん寒い日が続きますね~。

みなさんはこの寒い時期どのように乗り越えていらっしゃいますか?

こんな寒い日はあったかいものが食べたいな~と感じる回数が多くなってきました。

さて今日は私が日頃から愛してやまない”らーめん”の話題についてお話させていただきます!

らーめん消費量日本一3連覇達成!

みなさんはらーめん消費量日本一と聞いてどこの都道府県を連想されますか?

人口数、飲食店件数共にダントツを誇る大都市東京都。

かつて”天下の台所”と呼ばれ商業の中心地であり、

今もなおその名残が深い大阪府。

知らない人はいない”博多とんこつらーめん”で名を馳せる福岡県。

 

実はらーめん消費量日本一は私の故郷でもある山形県(山形市)なんです!

総務省の家計調査によると、去年1年間のラーメン消費額(1世帯あたり中華そば)は、 山形市が年間消費額で日本一となり、今回3連覇を果たすことになりました。(2025年2月7日発表)

らーめんブームの到来/らーめんの起源

頑固おやじ店主が汗だくで湯切りをするお店イメージから、最近はおしゃれなレストランを彷彿とさせるようなモダン風なお店も時代と共に増えてきましたよね。

今では”らーめん1杯3000円”の高級ラーメンもたまに見かけるようになりました。

 

日本でのらーめんの起源は1488年(室町時代)、京都にて日本初の”経帯麺”という”中華麺”に類似したものが食され、

その後”中華麺”と呼ばれていた物を日本人として最初に口にしたのは1665年(寛文5年)、水戸光圀(水戸黄門)だったと言われているそうです。

それから現代へと時代が流れ、みなさんご存じの通り”らーめん”という形で新しい種類が増えたりと各年ごとに洗練されているのです。

現代では、醤油、塩、味噌、とんこつ、鶏白湯等の一般的なものをはじめ、

ご当地らーめんや、二郎系、家系などの○○系とつく種類も数多くみられるようになりました。

ちなみに私は山形県のご当地らーめん”辛味噌らーめん”が大好きです!

みんなでらーめんが食べたい!

ここまでらーめんについて語ってきましたが、

おすすめのお店を共有しあったり、美味しいらーめんをみなさんと食べ歩いたりできるようならーめんサークルを社内で立ち上げられたらいいな~と思いました。

まずは社内アンケート等で呼びかけて、らーめん好き仲間を集ってみようと考えてますが、

「気になっているお店はあるが一人で入りづらい・・・」

「列に並んでいる時間がものすごい暇で並ぶのが億劫・・・」

「らーめんについて語りたいのに自分の周りにラーメン好きの友達がいない・・・」等

らーめんを思う存分楽しめていない方とも一緒に楽しく”らー活”できたらとても嬉しいです。

最後の〆(締め)

このブログを通して「あ、らーめん食べたくなってきた」と少しでも感じていただけていれば嬉しいです笑

らーめん以外でも、今何か夢中になっているものがある方はサークルを立ち上げてみるなどで趣味仲間を集ってみるのも良いかもですね!

意外と身近に共通の趣味をお持ちの方がいたりなどあるかもしれません。

らーめんの魅力についてはここでは語り切れないほどたくさんあるので、次回らーめんサークルにてお話できたら嬉しいです♪

ではお腹が空いてきたので今日はこの辺で、、最後まで読んでいただきありがとうございました!

△山

△山

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