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ハーフマラソン完走から学んだ「継続の力」

こんにちは!

早いもので今年も3ヶ月が経ち、新年度となりましたね。
新年度を迎え、資格取得・スキルアップ・健康改善など、目標を立てた方、これから立てる方も多いと思います。

ということで、私が昨年度の下期頃から取り組んでいることを実体験ベースで共有させていただきます。

目標と継続

まず皆さん、

「これまで立てた目標、達成に向けて継続して取り組めてきましたか?

目標を立てること自体は難しくありません。
一方で、それを“継続すること”は想像以上に難しいです。

私も過去何度も挫折してきましたが、
実際に結果を出している人は、例外なくこの「継続」に強いと感じています。

継続に向き合ったきっかけ

私自身、2025年9月から早起きとランニングを習慣にしました。
きっかけは大きく2つあります。

1つは健康面です。
毎年の健康診断で脂質(悪玉コレステロール)の数値が悪く、
前回は判定も「D1(要治療)」と、あまり良くない状態でした。

もう1つは、
継続する力を鍛えたい」という思いです。

どれだけスキルや知識があっても、それを継続的に発揮できなければ意味がない。
だからこそまずは、プライベートで習慣化を経験(成功体験)しようと考えました。

また、会社の福利厚生である『ヘルスアシスト制度』も後押しの一つでした。

健康診断の結果に応じて手当が支給される制度ですが、
今回も脂質のみ基準値を超えてしまいました、、

だからこそ今回は、単なる改善ではなく、
A判定まで持っていくことを明確な目標として設定しました。

制度をきっかけに行動を変え、結果につなげる。
これも一つの良い活用の仕方だと感じています。

▼2025年 歩行距離(9月からランニング習慣化)

継続の仕組み化

継続するために、意識的に“仕組み”を作りました。

・週3~4回、22時就寝・5時起きで朝ラン
・前日にウェアやシューズを準備しておく(当日やらない言い訳を作らない)
・「5分だけでもやる」と決めて行動を開始する
・ハーフマラソンに早い段階でエントリー(逃げられない環境を作る)

特に効果があったのは、迷わない状態を作ることです。
人は意思が弱いのではなく判断回数が増えるほど続かなくなるため、迷わない仕組みを作りました。

また、ChatGPTも活用し、日々のランニング結果を共有しフィードバックをもらったり、
ハーフマラソンから逆算した練習メニューの作成をしました。

・客観的なアドバイスが得られる
・継続のモチベーション維持につながる
・練習内容に迷わない

といった点で非常に効果を感じました。

継続は根性論ではなく、
「仕組みやツールを活用することで再現性を高められる
と実感しています。

▼ChatGPT(結果報告)

▼ChatGPT(フィードバック)

▼ChatGPT(練習スケジュール)

最初の壁/継続による変化

とはいえ、最初から順調だったわけではありません。
最初は2km走るだけでも息が上がり、正直かなりきつい状態でした。
「今日はやめておこうかな」と思う日も何度もありました。

それでも続けられた理由はシンプルで、
“ゼロにしない”と決めていたからです。
距離が短くてもいいので、とにかく継続することを優先しました。

継続していくと、少しずつ変化が出てきました。

・2km → 5km → 10kmと距離が伸びる
・早起きが自然にできるようになる

気づけば、「10km走ること」が当たり前になっていました。

段階的に目標を引き上げる

いきなりハーフマラソンに挑戦したわけではなく、
段階的に距離を伸ばしていきました。

2025年12月には、初めて10マイルマラソン(約16km)に参加しています。

▼10マイルマラソン スタート前(あいにくの雨でした)

最初は2kmでもきつかった状態から、
少しずつ距離を伸ばしながら経験を積み、ハーフマラソンに挑戦する流れを作りました。

いきなり大きな目標を目指すのではなく、
段階的にレベルを上げていくことも、継続するうえで重要だと感じています。

ハーフマラソン

2026年3月、ハーフマラソンに参加!

当日バタバタしないように、
前日にウェアやシューズ、補給食などをまとめて準備しておきます。

▼準備一式

当日は天気も良く、淀川の河川敷を走るコースのため風はありましたが、走るのにベストな気候でした!
2回目の大会参加ということもあり、スタート前はリラックスできていました。

▼スタート前

走っている最中は決して楽ではありませんが、
アドレナリンも出ているのか気持ちよく走ることができました!

ただ、残り2kmの下り坂で右膝を軽く痛めてしまいます(‘Д’)

私は高校までサッカーをやっていたのですが、当時の怪我の影響で右膝に爆弾を抱えており、
下り坂で右膝に負荷がかかってしまった結果、普段より膝が曲がりにくい状態になってしまいました。

そのため、最後の2kmはかなりきつかったですが、

・ペースを落とす
・無理をしない
・フォームを意識する

といった対応をしながら、なんとか最後まで走り切ることができました。

▼大会の様子

今回の目標は「1時間55分切り」でした。

結果は、1時間54分53秒。

ギリギリではありますが目標を達成することができ、
「積み重ねてきたことは裏切らない」ことを実感しました。

▼記録証

▼応援に来てくれていた息子と、ゴール後の1枚

継続が変えた「当たり前の基準」

今回の結果は、特別なことをしたからではなく、ただ続けてきただけです。

この経験を通じて強く感じたのは、
継続は「当たり前の基準」を引き上げる行為だということです。

最初はできなかったことが、続けることで“普通”に変わる。
これは仕事にもそのまま当てはまると感じています。

数字とマインドの変化

継続の効果は、数字にも表れました。

健康面:前回 D1(要治療) → 今回 C0(1年後健診)
    → A判定まではいきませんでしたが、4段階改善

また、マインド面でも変化を感じています。

・「しんどいからやめる」が減った
・「とりあえずやる」が自然にできるようになった

今年度の目標

今年度の目標です!

・健康面:脂質の数値をA判定まで改善
・ランニング目標:フルマラソンに挑戦し、サブ4(4時間切り)達成

継続していく中で、
目標を更新し続けることも重要だと感じています。

まとめ

継続に特別なことは必要ありません。

・小さく始める
・迷わない仕組みを作る
・続ける

この積み重ねだけです。

この積み重ねが、
半年後、1年後、5年後、10年後に大きな差になると感じています。

シンプルな内容ではありますが、私自身の整理も兼ねて実体験ベースでまとめてみました。

皆さんの目標達成に向けて、少しでも参考になれば嬉しいです(^^)

ランニング始めました。

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