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「論語を読み返して気づいた、会社の社風との共通点」

こんにちは、おじいちゃんです。

毎度書籍絡みのブログなのですが、趣味なのでご容赦ください。

年間で新規を15冊~20冊程度、既読書の読み返しを5~10冊程度するのですが、

最近、久しぶりに論語を読み返しました。

論語は孔子の教えを孔子の死後に弟子がまとめた本であり、色々と響く言葉が載っているのですが、

特におじいちゃんが好きな言葉をご紹介します。

「過ちて改めざる、是を過ちという」

自分がこの言葉が好きなのもありますが、

こう言う考え方の風潮が自分が長く同じ場所に居続けられる要因だったりするな~っと改めて思ったのでブログを書いてみました。

■ 失敗そのものよりも、“放置すること”が本当の過ち

論語のこの言葉は、
「失敗すること自体は悪くない。失敗をそのままにしておくことこそが、本当の過ちだ」
という意味です。

プロジェクトに関わっていると、

遅延、仕様変更、認識違い、コミュニケーション不足……

避けようとしても避けられない“過ち”は必ず出てきます。

でも、それをどう扱うかで、プロジェクトの未来は大きく変わる。

振り返りをして改善するのか、

「まあ仕方ない」で流してしまうのか。

この違いが、チームの成長にも、成果にも、

そして自分自身の成長にも直結するんですよね。

 

■ そして気づいた「ああ!これが自分が長く居られる重要なポイントなんだな」

論語を読みながら、ふと気づきました。

ルトラでは、失敗を責める文化はありません。

むしろ、
「どう改善するか」
「次にどう活かすか」
を前向きに考える文化があります。

「誰が悪いか」ではなく
「どうすれば良くなるか」に意識が向く。
これは、論語の精神そのものだと感じました。

ただ時に役職者等は、この感覚を持っていて当たり前と見られてしまい

これは、【この人は自己分析して自分でしっかり改善できる人】と言う期待の裏返しでもあるのですが、

改善の機会を得られなかった。と誤解が生まれてしまう事もあるようなので、今後さらにこの文化のアウトプット等を行い

定着させていきたいポイントでもあります。

■ 現場での経験と論語の言葉がリンクした瞬間

私自身、PMOやPL、スクラムマスターとして

いろいろなプロジェクトに携わってきましたが、

どの現場でも“完璧”なんてありません。

むしろ、

「どう軌道修正するか」

「どう改善していくか」

が仕事の大半と言ってもいいくらいです。

そして、今お仕事をご一緒させていただいているお客様も4年目になりましたが

この「過ちて改めざる、是を過ちという」の精神に近いマインドをお持ちの方が多いので

自分とマッチしているからこそ、転職や現場変更等を考える事も無く

ルトラにもお客様先にも長く勤められているんだな~っと感じた次第です。

 

■ 古典は古くならない。むしろ今の方が刺さる

2500年前の言葉が、

現代のプロジェクトマネジメントにも通じる。

失敗を恐れず、改善し続ける姿勢。

それが個人にも、チームにも、会社にも必要だということ。

論語を読み返したことで、

自分の仕事のスタンスや、

会社の文化の良さを改めて実感することができました。

■ 最後に

「過ちて改めざる、是を過ちという」

この言葉を胸に、

これからも改善を続けながら、

プロジェクトをより良い方向へ導けるように

“おじいちゃん”として、ゆっくり、でも確実に歩んでいきたいと思います。

社員全体では上から数えた方が早いけど、最年長ではない!! 最近白髪が目立ち始めて心身共にリアルおじいちゃんに近づいている

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